
『ボンヤリ写真』
2007/12/18
嶋田健吾
写真を大量に現像しました。
その数1000枚!
昔からデジカメを持っていないので、撮影はいつもインスタントカメラ。
撮るのは大好きなんですが、現像するのが面倒くさくて、
撮り終わったカメラはいつも押入れ行きでした。
気がつくと、大学の頃から溜まりに溜まった
インスタントカメラの数なんと25台!
しかも全て40枚撮りですから、全部で1000枚にもなるわけです。
紙袋いっぱいにカメラを詰め込んで、
現像しようとお店に持っていくと
「1台2,200円です」と店員さん。
頭の中で計算…全部で55,000円!?
慌てて紙袋を後ろ手に隠し、逃げるようにお店を出て行きました。
だって55,000円も出せば立派なデジカメが買えますよ?
現像を諦めようかとも思いましたが、
「お金より思い出!」と思い直し、結局現像しました。
…ただし1台800円のお店で。

おお〜!
6年間の思い出がギッシリ!
でも1000枚はやっぱり多すぎです。

現像して良かった。

なんと高校の頃の写真までありました。

思い出にドップリと浸かる数時間。
懐かしい〜。
ってあれ?
気のせいか現像した写真の半分くらいが
何となくボンヤリしているような…
どうしてだろうと、フィルムの入った袋を見てみると
「フィルムの使用有効期限が切れています
フィルムが変質し、正常な発色が得られません」とのこと。
使用有効期限?
どうやらインスタントカメラには使用有効期限なるものがあって、
現像に出したものの半分以上が期限切れだった模様。
面倒くさがって、ずっと現像しなかったばかりに
せっかくの思い出がボンヤリ。
ちょっとショックです。
今回の反省から決めました。
デジカメ買います!
理由は簡単。現像しなくていいから。
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